「最近セックスが単調になっている」「このままだとセックスレスになるかも」
付き合いが長くなっていくと、お互いに落ち着く存在になりますが、セックスがマンネリ化してきたと感じる方も多いのではないでしょうか?
いつも同じ場所、同じシチュエーションでセックスをしていると、飽きてくることはよくあります。
日本ではカップルや夫婦のセックスレス問題は大きく、別れの原因になることも。
そこで今回は、マンネリ化を解消するためにセックスで攻守を逆転させる方法を紹介します。
いつもと立場を逆転すれば、新鮮な気持ちでセックスを楽しめるでしょう。
彼とマンネリ化してきたけど、どうしたらいいか分からない方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- セックスで攻守逆転させる方法
- マンネリカップルにおすすめのラブグッズ
- まとめ
セックスで攻守逆転させる方法
ここでは、セックスで攻守逆転させる方法を紹介します。
- まずは自分から仕掛ける
- リードすることを彼に宣言する
- 言葉攻めをする
- 目隠しやおもちゃを使うのもおすすめ
- 朝と夜で立場を逆転するのもマンネリ解消になる
- 女性がリードしているなら彼に主導権を握らせる
- いつもベッドで受け身な彼にはどうしたらいい?
いつもと立場を逆転してマンネリ解消したい方は、ぜひ参考にしてください。
まずは自分から仕掛ける
まずは、彼にいつもとは立場が違うことを気づかせる必要があります。
自分からキスをしながら彼の服を脱がして、自分から誘ってみましょう。
少し強引な勢いで彼を攻めれば、今日はリードする側なんだと気づいて身を任せてくれるはず。
リードすることを彼に宣言する
行動で伝わらなかった場合は、言葉で「今日は私に身を任せて」「私がリードするから」などと伝えましょう。
リードするときは、いつも彼にしてもらっていることを真似するようなイメージで攻めましょう。
基本的には上から下へと攻めていきます。
唇にキスしたあとは耳へ、首筋へ、と少しずつ下にいく流れで愛撫をします。
言葉攻めをする
彼をリードしたいなら、言葉攻めもおすすめです。
耳は性感帯としてはマイナーな部分ですが、脳に近いところにあるので刺激がダイレクトに伝わりやすいのが特徴。
そのため直接耳に息を吹きかけたり、セクシーな言葉を耳元で囁いたりすれば、いつもより感じやすくなるでしょう。
「大きくなってきたね」「気持ちいい?」「いれたい?」など、耳元で囁けば男性はすぐに興奮するでしょう。
多くの男性は言葉攻めが好きなので、彼がドキドキするような言葉であれば何でも効果があります。
そのときのシチュエーションに合わせて、言葉を選びましょう。
目隠しやおもちゃを使うのもおすすめ
思い切って目隠しやおもちゃを使って彼を攻めるのもおすすめです。
目隠しをすると、視覚以外の感覚が敏感になるため、いつもよりも敏感になりやすいといわれています。
彼に目隠ししながら言葉攻めして、さらに時間をかけて愛撫をすれば「次はどこを触られるんだろう」と期待して感覚が研ぎ澄まされ、より興奮度がアップするでしょう。
目隠しプレイは一気にアブノーマルな雰囲気になるので、マンネリ解消には効果的です。
ソフトSMプレイに抵抗がないカップルは、目隠しを使っていつもと立場を逆転させましょう。
朝と夜で立場を逆転するのもマンネリ解消になる
朝と夜でセックスの立場を逆転するのも、マンネリ解消におすすめの方法です。
普段から彼からリードしてもらっているけど、夜は女性が攻める側に回ることで、飽きずにセックスを楽しめるでしょう。
朝と夜ではなく、数回のうちに1回、攻守を逆転するだけでもマンネリは避けられます。
いつも同じ流れで単調なセックスをしているカップルは、不定期に攻守逆転すればいつでも刺激的な夜を過ごせるでしょう。
女性がリードしているなら彼に主導権を握らせる
女性がリードしている立場の場合は、彼に主導権を握らせましょう。
彼に身を任せてリードしてもらえば、いつもと違う刺激的なセックスを楽しめます。
「今日はあなたの好きなように動いてほしい」というように、彼が攻めたくなる言葉を伝えるのがおすすめです。
今まで知らなかった彼の一面を知れるチャンスかもしれないので、マンネリしてきたタイミングで攻守逆転してみましょう。
いつもベッドで受け身な彼にはどうしたらいい?
「彼がセックスの時に動いてくれない」「基本的にリードするのは私ばかり」という悩みをもつ女性もいるでしょう。
ベッドでいつも受け身な彼氏、いわゆるマグロ彼氏には、以下の方法で積極的に動いてもらうように誘導してみてください。
- 自分からは攻めない
- 愛撫してもらったときは言葉で伝えて彼の自信をつける
- 自分が仰向けになり、彼が上にくるように誘導する
いつも女性側が積極的に動いている場合は、まずは自分から攻めることはやめましょう。
軽いスキンシップでアピールし、彼が感じ取ってキスをしてくるまで待てばok。
我慢できなくて自分から動いてしまう人は、より彼が受け身になる可能性があるので、マグロ彼氏から「攻めたい」と思わせることが大切です。
また、彼が攻めてくれたときは「気持ちいい」といった言葉をたくさん伝えることで、彼に自信をつけさせましょう。
性経験が少なくて攻め方がわからないから、受け身になっている可能性もあります。
彼が慎重に愛撫してくれたときは、しっかり気持ちを伝えていけば、彼から少しずつ動いてくれるようになるでしょう。
マンネリカップルにおすすめのラブグッズ
ここでは、マンネリカップルにおすすめのラブグッズを紹介します。
- 電動コックリング「アカエイ」
- SVAKOM「アルバータ」
BeYourLoverは世の中の人々が性生活を楽しめるように、さまざまなアダルトグッズを取り扱っている会社です。
セルフプレジャーを手助けするのはもちろん、カップルでより盛り上がるセックスをできるようなものも多くあります。
アダルトグッズ=下品というイメージで何となく避けてきた方も取り入れやすい、女性向けのラブグッズも紹介します。
以下では、商品ごとの特徴を解説していくので、ラブグッズが気になる方はぜひ参考にしてみてください。
電動コックリング「アカエイ」
電動コックリング「アカエイ」は、男性○器にリングをはめながらセックスするタイプのラブグッズです。
男性側は締め付けられることでより勃○起感が高まり、女性側はバイブ機能で性感帯を刺激されるので、お互いに快感を楽しむことができるのが特徴です。
アカエイ1台で男女の性感帯を刺激されるため、普段よりも濃厚なセックスができてマンネリ防止にぴったりです。
また、遠隔操作も可能なのもポイント。
スマホ操作で好みの刺激を選べるので、セックスの楽しみ方の幅が広がるでしょう。
「マンネリしてきてあまり気持ちよくなれない」「彼が早○漏ですぐいってしまう」などという悩みがある方は、ぜひアカエイを試して衝撃的な快感を体験してみてください。
SVAKOM「アルバータ」
アダルトグッズを使うのは抵抗がある方におすすめなのが、SVAKOMの「アルバータ(アプリ版)」です。
デザインがとにかく可愛いクリトリス吸引ローターで、クリ責め・乳首挟み・膣内責めなどさまざまな使い方で楽しめる魅力があります。
2023年新モデルのアルバータは、その辺に飾っておいてもインテリアになじみやすいため、日常に取り入れやすいです。
部屋に置き忘れていても、アダルトグッズだとはバレません。
専用の乳首クランプと振動ローターを使用する仕組みで、ローターとクリップが同時に刺激するのでじわじわと快感がこみ上げてきます。
アダルトグッズ初心者でも使いやすいサイズ感なのもポイント。
無料アプリ「BeYourLover」をスマホにいれると、遠隔操作も楽しめます。
簡単操作でパターンを選んだり、好きな刺激を見つけられたりできます。
メモリー機能では、最後に使用した振動と吸引モードが記憶されるのも特徴。
次回起動時には前回の設定がそのまま適用されるので、好きな刺激ですぐに楽しめます。
「体の奥までしびれる快感を味わいたい」「アダルトグッズに見えないデザインが良い」方はぜひ試してみて下さい。
静音性にも優れているので、一人で楽しみたい方にもぴったりです。
まとめ
この記事では、セックスの攻守を逆転させてマンネリ打破する方法を紹介しました。
【セックスで攻守逆転させる方法まとめ】
- まずは自分から仕掛ける
- リードすることを彼に宣言する
- 言葉攻めをする
- 目隠しやおもちゃを使うのもおすすめ
- 朝と夜で立場を逆転するのもマンネリ解消になる
- 女性がリードしているなら彼に主導権を握らせる
セックスはいつも同じ流れでいるとルーティン化してしまい、マンネリに繋がります。
そのため、普段の立場を変えることで、新鮮なセックスに変わりマンネリ解消につながるでしょう。
さらにラブグッズも取り入れられたら、お互いに気持ちの良いセックスで夢中になれます。
BeYourLover(ビーユアラバー)では、2018年に設立されたアダルトグッズを取り扱うアダルトショップです。
SNSで「吸うやつ」や「例の全部盛り」などと言われている大人のおもちゃを見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私たちはラブグッズを通して、お客様がリラックスできるようにと願っています。
また、商品を送る際にはお客様のプライバシーに考慮し、商品の中身が分からないように二重梱包にて配送しているのも特徴です。
お届けの梱包箱には社名等の表記のない無地梱包のダンボール箱を使用しています。
通販サイトは便利だけど、買ったことがバレないようにしたいという方は、当店BeYourLover(ビーユアラバー)を利用してみて下さいね。
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