奥イキしやすい体位5選！ NEW！

膣内にあるポルチオ部分でオーガズムに達しやすい奥イキ。

奥イキは最も快感が強いといわれており、深い快感は数分間持続するともいわれています。

しかし、実際にどの体位で奥イキになるかわからない方もいるのではないでしょうか？

この記事では、奥イキしやすい体位を5選紹介します。

もっと密着して彼とセックスをしたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

奥イキしやすい体位5選

ここでは、奥イキしやすい体位を紹介します。

• 騎乗位
• 騎乗位
• 座位
• 正常位
• 屈曲位

それぞれ解説していきます。

騎乗位

騎乗位は、女性が男性の上に乗る体位です。

女性が自分の気持ちいいところに刺激を与えられるうえに、膣の奥を刺激するため女性はイキやすいといわれています。

主導権を握ってセックスを楽しみたい方は、騎乗位がおすすめです。

寝バック

寝バックは、性経験が少ない方でも奥イキがしやすいといわれています。

うつ伏せになった女性に、男性が覆いかぶさるようにセックスをするのが寝バックなのですが、楽な姿勢で取り組めるのでリラックスして感度も上がるのかもしれません。

男性側もピストンがしやすいので、寝バックは奥イキしながら彼もイカせたい方におすすめです。

座位

お互いが座った状態でセックスする座位。

数多くの体位の中でも密着感が高いので、奥に当たりやすく、Gスポットも刺激されやすいです。

また、お互い向かい合う状態なので、キスをしながらセックスしたいカップルに適しています。

正常位

正常位も、奥イキがしやすいのでおすすめの体位です。

正常位でも、以下の4種類に分かれます。

• 足ピンして密着する
• 抱きしめて密着する
• だいしゅきホールド
• 深山

このなかでも、奥に入りやすいのが足ピンして密着する状態の正常位です。

女性側は足を閉じるので膣の締まりがよくなりやすく、男性も女性も気持ちよさが倍増するでしょう。

また、足ピンをしないとイケないという女性もいるほど、足ピンは人気なのでイキやすくなるのかもしれません。

ほかにも、奥イキしやすい正常位はありますが、どれも密着してセックスをしているケースが多いです。

密着することによって、男性○器がしっかりと固定されて抜けにくいので、お互いに快感に浸れるのでしょう。

屈曲位

屈曲位は、彼の肩に彼女の足をかけるパターンか、両ひざをまげてお腹にくっつけるパターンがあります。

なかでも両ひざをまげてお腹にくっつける方法は、膣の入り口が上を向くので簡単にポルチオを刺激できるのが特徴。

体重をかけた挿入ができるので、腰だけのピストンだと刺激が弱い方におすすめです。

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1分間に600回の高速タッピングで膣奥を刺激するため、奥イキにおすすめのアダルトグッズです。

生活防水なのでお風呂でも楽しめるのがポイント。

少しマンネリがきになる方は、ぜひアダルトグッズを使用して刺激的な夜を過ごしてください。

まとめ

今回は、奥イキしやすい体位を紹介しました。

ただし、自分が気持ちいいと感じるのは、みんなと全く一緒ということではないので、自分に合う体位を見つけることが大切です。

また、奥イキの感覚が覚えられない場合は、アダルトグッズの使用も向いています。

ぜひ本記事を参考に、素敵なセックスライフを過ごしてください。