1回目の案件記事
2回目の案件記事
18禁のバイブ案件記事も終わり、ぼけーっと鼻くそをほじっていた私、関西原人V白亜ディラ。
くそをティッシュに咥えたのもつかの間、BE YOUR LOVERさんからまたしても連絡が来た。
夏休みの宿題かと思ったその内容、どうやら私の記事を案件をくださった企業様方にいたく気に入られたらしく
また記事を書いてほしい!
とのこと。
言うには、会議中に私の案件を見て爆笑の渦だったそう。
でもまぁ、これほど嬉しいことはないので二つ返事を返したものの
もうバイブはいらない。
おかげさまで我が家に4つもバイブがあるのだ。
私の穴は一つしかないのにとんだ楽園吸うヤツ状態になっているのだ。
正直旦那のをいれると5本になるのでそんなにち◯ぽがあっても「今日はコノコにしようかな?」には限界もある。
ということで公式サイトをチェケラしてみることに。
できるならバイブ以外がええな…
なんかサイト内やったら経費いけるぽいし……
何が自分に得になるもんがええな…
なにか日常使いもできるような…
おっ……
下着とかええんちゃうか…?
でもな、ただ「下着ほしいわぁ」で記事書くんもな…
うーん
あっ
せや!
ランジェリーガチャしたろ!
というわけで届きました。
頼んだガチャ数は3回。10連ガチャとかしたかったのですが、さすがにランジェリーやからコストかかるなってのと、10連ガチャ=下着10着はアホかということで現実的な数にしてもらいました。
しかしワクワク感がすごい。
キモいほどにやにやしている。
だって下着ガチャやで?
「下着ガチャさせてください」なんて
企業様に選んでもらった選りすぐりの先鋭3選なわけよ。
白亜の記事みたさに企業が送る下着三銃士
(銃?ち◯ぽバフけ?)
現に届いたとき「おほほほほほほほほほwwwwww」
とテンション爆あがりだった。
エロの宝箱なのである。
これは
エロの宝箱なのである。
さあ開封レビューをしようか!
さて1着目ドン!
ワ~
わ
わぁ~
早速普段使いできないヤツ来た~
ランジェリーなのはともかく
パンツがパンツの意味をなしてないやないの!
スケスケのスケベである。
早速着て、ダンナソーに【エチ度】を採点してもらうことに。
ガチャ
ディラ「どやろか!!!!!!!」
ダンナソー「・・・」
ダンナソー「痴女?」
テンション爆上がりの嫁に対してあまりに率直過ぎる感想を述べられてしまった。
まごうことなき正論なのが悔しい。
ムードもへったくれもなくバーン!といいながらほぼ全裸で飛び出したディラが悪かったと反省し、次のガチャへ
と、ダンナソーが後ろから覗いている。
ダンナソー「次、俺着る」
はい?
おもむろに2個目のガチャに手を突っこみ着替えだすダンナソー。
いや…
ん?
協力といってもそっちの協力すん?
私を残しガチャ袋と共に自室に消えるダンナソー。
2分後
ダンナソー「着替えたー」ガチャッ
ディラ「チン毛漏れすぎなんよ」
チン毛赤バニーやないか
ダンナソー「うさみみついてた」
うさみみ…?
ということはあれか、これバニーか!
いや
バニーて!!!!!!!!!!!!
コスプレやないか!!
チン毛以外めっちゃエロイんやけどな…
どんどんノリノリになっていくダンナソー
ダンナソー「次これ?」
チン毛赤バニーがガチャラストを漁りはじめる。
気が早い兎ちゃんである。
ダンナソー「なにこれ?」
な?
なんの部位?
????????
ん????
なんの部位??(2回目)
ダンナソー「これパンツやとしたら」
ダンナソー「なんも守れへんくない?」
ディラ「お前のちんぽを?」
ダンナソー「俺のちんぽを。」
どんな会話なのだろうか。
ちんぽを守るとはなんだろうか。
とりあえず着てもらうことに。
ダンナソー「着たよー」ガチャッ
ダンナソー「おとこドロンジョ?」
私には【脱衣麻雀で敗北したバットマン】にしか見えなかったが
刹那、白亜の脳裏にとある記憶が蘇った。
ディラ「それワシ描いたかも」
ダンナソー「は?」
いかがだったろうか。
下着ガチャをした結果とんでもまさに絵に描いたようなコスプレと下着が届いてしまった。
しかしこれほど楽しかったガチャはない。
クソデカ懐のBe your loverさんには感謝を申しあげなければいけない。
日常とはかけはなれてる体験できた。
ムードもへったくれもない変装撮影会だったが。
ところで、
これはどこにつけるクリップ翼なん?
では。
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