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遠隔ローターは、リモコンを使うことで操作が可能なため、自分一人で使うだけでなく、彼氏やパートナーに操作をゆだねることもできます。
そのため、彼氏のお部屋やホテルなどで使うだけでなく、ちょっとアブノーマルな使い方もできるアダルトグッズです。
SVAKOM Elmerは、数多くのバイブモードが楽しめる遠隔ローターで、クリトリスだけでなくGスポットが刺激できる大きさです。
今回は、SVAKOM Elmerを使った羞恥プレイで興奮したという、ユーザー様の体験談をご紹介します。
普段、夫とは週2くらいのペースで身体を合わせることが多いです。
マンネリっぽい雰囲気はしょうがないと思っていますが、何かワンアイデアあるといいなあ……なんて考えながら、夫が仕事中に一人で妄想することもしばしば。
久しぶりに友達と話したとき、たまたま下ネタで盛り上がり、紹介されたのがSVAKOM Elmer。
私はバイブやローターを使ったことがなかったので、遠隔ローターというだけで上級者みたいなイメージだったんですけど、
「使い方カンタンだし、すっごく気持ちいいから、騙されたと思って試してみてよ」
と言われ、夜にさりげなく話をしてみることに。
「ねえ、男ってバイブとか興味あるの？」
「人によってはそうなんじゃない？俺は使ったことないな」
「ちょっとは使ってみたいって思う？」
「でも何買えばいいか分かんない」
BeYourLoverの商品ページを見せてみると、私からページを見せられたことに夫が少し興奮したようで、さっそく購入することに。
男ってやっぱりモノが好きなのかな？
後日、商品が届いてから、私が封を開けないでいると、夫はまるで自分のオモチャが届いたかのようにパッケージを開け始めました。
説明書に目を通すのも夫。
「いろいろ機能があるらしいよ。基本的に遠隔ローターってリモコンで操作するんだって。それで……」
やっぱりモノが好きなんだな、と思いつつ、いろいろな情報を夫の口から勝手に聞き出していました(笑)。
- バイブモードが豊富なこと
- 本体が防水なので水洗いできること
- 音が小さいこと
自分が気になっていた点は解消できていたので、いつ使う気なのかなと思っていたら、夫から一言。
「ねえ、外で使ってみない？」
いきなり上級者のようなことを言う。
さすがにそれは恥ずかしいと断ったら、
「大丈夫、絶対バレないところで使うから」
実際に使うかどうかはさておき、とりあえずバッグに遠隔ローターを忍ばせ、二人でデートを開始しました。
「服買いに行こうか」
お恥ずかしい話ですが、最近太ったせいかスカートが入らなくなったので、そのうち買いに行こうという話はしていたのでした。
そのときはパンストを履いていたのですが、実際に服を試してみようと思って試着室に行ったら、夫から信じられない一言を告げられたのです。
「そこ（試着室）で、パンストの上から使ってみよう」
正直「アホか！」と思いましたが、割と本気の目で言うし、結局持ってきたのは自分なので、ちょっとだけならと思いセッティング。
とりあえずセットを完了した段階で、人がいないタイミングを見計らって夫がそれを確認し、それほど離れていない場所で夫がポケットの中でスイッチをいじることに。
一応、最初だけLINEを送って欲しいと頼みました。
「5分間だけスイッチいれるよ」
「うん」
その瞬間、いきなりクリトリスへの刺激が始まり、思わず声が出そうになり口を押えました。
「……っ！！」
声が出るのを我慢しようとして、股を押さえようとすると、逆にローターが食い込んでしまうような形に。
パンストを履いているので、バイブがまったく股から逃げず、どんどん快感の波が押し寄せてきます。
「……とめ……っ……」
止めてと言いたいけど、そもそも夫は試着室の外にいるので、声をかけられません。
しかも、バイブの刺激がどんどん変化していくので、最後には試着室の椅子を使いつつ指を噛んで耐え忍ぶ始末。
あんなに5分が長かったと感じたことはありません。
結局、誰にもバレませんでしたが、試着室でパンツとパンストがシミだらけになったのは初めての体験でした……。
おわりに
初めて使ったのに、かなりの上級者プレイでしたね！
アダルトグッズの使い方として、遠隔ローターはパートナーと離れたまま使うことも想定されていますが、試着室だとカーテンやドア越しに他のお客さんがいるので、ドキドキ感はすごいと思います。
音も非常に小さいので、パンツの下に隠していれば、弱い振動ならバレにくいでしょう。
SVAKOM Elmerの刺激は、弱いレベルから少しずつ試すことができますから、事前にベッドやホテルで試してから無理のない範囲で露出プレイを楽しんでくださいね！
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