ラブローションも何種類あります?
どんなものを選べばいいか迷い?
今回はDoctor ネコさんから
メリットとデメリットをご紹介!
自分に合う種類を選ぼう~
ラブローションも何種類あります?どんなものを選べばいいか迷い~
今回はDoctorネコさんからそれぞれのメリットとデメリットを紹介します
自分に合う種類を選べましょう~
ウォーターベース
メリット
肌馴染みがいい
安心・安全な素材
洗い流しやすい
安心・安全な素材
洗い流しやすい
デメリット
乾きやすい
シリコンベース
メリット
長時間使える
潤い時間が長い
潤い時間が長い
デメリット
洗い流しにくい
シリコン製のトイと
併用出来ない
シリコン製のトイと
併用出来ない
オイルベース
メリット
長時間スムーズな質感
水中でも利用可能
水中でも利用可能
デメリット
洗い流しにくい
天然ゴムラテックス製
コンドームと併用出来ない
天然ゴムラテックス製
コンドームと併用出来ない
Doctorネコさんからローションの選び方を徹底解説‼️
オイルベースのローションとゴムは併用出来ないことみんな知ってる?
味付きや香り付きのラブローションもあります?
さらに温感タイプ、冷感タイプ?
種類多すぎて安心安全なものが欲しい!
Doctor
ネコさんから
のアドバイス
のアドバイス
味付きや香り付きのラブローションもあります?
さらに温感タイプ、冷感タイプ?
種類多すぎて安心安全なものが欲しい…
今回はDoctor ネコさんからローションの 選び方を徹底解説!
さらに温感タイプ、冷感タイプ?
種類多すぎて安心安全なものが欲しい…
今回はDoctor ネコさんからローションの 選び方を徹底解説!
安心で安全なラブローションの選び方
添加物が多いものを避ける
購入前にローションの成分表必ず確認してください。商品に成分表がないものや、添加物が多く含まれているものは避けた方が無難です。
オーガニック製品または日本製で選ぶ
日本語説明書がないラブローションは、どんな成分が入っているのかはっきり分からない上、肌に合わずにトラブルに発生するという可能性も高まります。
香りや味付き、温感タイプ、冷感タイプのラブローションの選び方
雰囲気を壊さないもの
いざローションが口に入ってしまうと、せっかく気分が良くなっていたのに突然気持ちが悪くなり雰囲気を台無しにされてしまうことがあります。しかし、ウォーターベース(水溶性)のものなら口に入っても安全で、香りや味付きの種類も色々あります。そんな時こそ香りつきや味付きのローションがおすすめです~
温感タイプ・冷感タイプ
マッサージに使うなら「温感ローション」、じんわりと温まる感覚が興奮を高めてくれる。
夏場に使うなら「冷感ローション」がおすすめ。ひんやりとした感触ていつもと違う刺激が体験できますよ!
夏場に使うなら「冷感ローション」がおすすめ。ひんやりとした感触ていつもと違う刺激が体験できますよ!
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