しっかり気持ちよくて、お値段もお手頃なアダルトグッズは、たくさんのユーザーから人気を集めます。
その中でも、特に高い人気を集めているものの一つに「立鳥」があります。
BeYourLoverにも、すでに立鳥を試したことのあるお客様から、たくさんの高評価レビューが届いています!
今回は、そんなToyCodの超人気アダルトグッズ・立鳥の特徴や機能をご紹介します。
「1台2役」をこなす優れもの
立鳥が持つアダルトグッズとしての大きな特徴は、吸引とピストンという2つの機能を楽しめること。
吸引部の反対側にピストン部があるため、残念ながら一人で同時に使用することはできないのですが、それが逆に彼氏とのセックスみたいで興奮する……という方もいらっしゃるようです。
一見すると、吸引部分が顏用のマッサージ機に見えるため、ベッド横に置いてあっても違和感はありません。
アダルトショップに並んでいるような、露骨なデザインのグッズではないので、ハードなルックスのグッズは家に置きたくないという方でも安心です。
※(もっとも、彼氏や友人がアダルトグッズについて知識があるならバレてしまうかもしれませんが……)
とはいえ、スタイリッシュで機能が2つあると聞くと、
「ウーマナイザーくらいのお値段なのかも」
と身構えてしまうかもしれません。
しかし、こちらの商品はBeYourLoverで本体3,480円という、大変お求めやすい価格となっています。
今後、品薄になりプレミア価格がつくような事態にならなければ、安心してお買い求めいただけます。
ToyCod「立鳥」の吸引機能紹介
立鳥は、吸引部とピストン部が独立しているので、一人オナニーの場合は2つの機能を別々に楽しみます。
吸引部は、吸引口の中に突起がついているので、さながら舌・指が触れているような感触を味わえます。
吸引部を起動させる場合、吸引部に近い方(本体上部)のスイッチを長押しします。
公式情報では、吸引モードは6種類と紹介されていますが、実際に説明書を読むと強度は3パターンと説明されています。
スイッチを入れると、弱レベルでも強めの吸引力を感じられますし、突起部も細やかに動きます。
そのままクリトリスに当ててもよいですが、アダルトグッズの使用経験が少ない方は、ローションやリューブゼリーなどを使ってうるおいを与えてから使うことをおすすめします。
ちなみに、弱→中→強の順に、少しずつ時間をかけてパワーを変化させると、本物のクンニさながらの気持ちよさが体感できるという意見もあります。
自分の体調に合わせて、好みの力加減を探してみることをおすすめします。
ToyCod「立鳥」のピストン機能紹介
吸引機能を使っていると、感度が高まってきて、デリケートゾーンが適度にうるおってくると思います。
そこで使いたいのが、立鳥のピストン機能です。
すでにある程度準備が整っているので、ピストン部分を挿入するとスンナリ入ってしまうかもしれません。
そこで、今度は下側のスイッチを長押しして、自動ピストン機能をスタートさせてみましょう。
ピストン機能のモードは7種類で、1回押すたびにピストンのパターンに変化が生じます。
ゆっくり動かすことも、激しくすることもできるので、こちらも自分好みのパターンを選ぶ楽しみがあります。
挿入後は、先端部をGスポットに当ててもよいですし、奥まで入れてボルチオを刺激する方法もあります。
バイブやディルドを使ったオナニーに慣れているなら、騎乗位スタイルでも快感が得られます。
ただ、ピストンは少し強力な機能なので、あまりアダルトグッズに慣れていない人は痛みを感じるかもしれません。
ピストン機能を使わずに、自分の手で動かすだけでも快感は得られますから、少しずつ自分に合った使い方を探してみましょう。
まとめ
ToyCodの立鳥は、吸ってよし・入れてよし・値段よしという、3拍子そろった優良アダルトグッズです。
シリコン製で柔らかい触り心地ですし、防水なので水洗いもできますから、取り扱いの面で困ることも少ないはずです。
彼氏やパートナーと一緒に使えば、吸引と挿入の気持ちよさを同時に味わう使い方もできます。
まだ立鳥を使ったことがない方は、ぜひ一度体験してみてくださいね!
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