SVAKOM・ZEMALIAを離婚後に知った30代OLの「新しい世界」
離婚する前まではセックスレスだったのに、離婚してからとたんに性欲が復活したという女性は意外と多いようです。
しかし、離婚した理由によっては、かんたんに新しい男性と恋愛関係に発展するのは難しいかもしれません。
そんなとき、満たされない気持ちを抑えるためには、女性アダルトグッズを使ったオナニーが重要な役割を果たします。
BeYourLoverの商品をご購入いただく方の中には、SVAKOM・ZEMALIA製の女性アダルトグッズを使ったとたん、その機能のとりこになってしまった方も。
今回は、離婚後に性欲が爆発寸前となり、SVAKOM・ZEMALIA製の女性アダルトグッズを使って新しい世界を知った30代の方から、SVAKOM Eriaのレビューをご紹介します。
新型コロナウイルスの影響から、元夫がテレワークなどの都合で家にいる時間が増えると、だんだんお互いのことを邪魔に感じるようになりました。
もともと、趣味や考え方が真逆だったことに刺激を受けて結婚したのですが、一緒にいる時間が長くなるうちに不満がたまっていたんだと思います。
離婚する前の1年くらい、夜の生活もご無沙汰だったので、多分私の性欲も落ち着いたんだろうと考えていました。
もっとも、元夫は離婚後に婚活を始めたらしく、荷物を取りに行った際、女物の靴が玄関に置いてあるのを見つけて「元気な奴だな……」と思わざるを得ませんでしたが。
無事離婚が成立した後、久しぶりに自由な生活を満喫して半年が経過した頃、何となく1人の時間を寂しいと感じるようになりました。
ただ、30代ということもあって、離婚を契機に仕事は忙しくなりましたし、家に帰ると昔の自分を思い出して嫌な気持ちになることが増えてしまって……。
考えたくないことを、できる限り考えないようにするために、ちょっとスマホでエッチな動画を観たのがきっかけでした。
だんだん性欲が爆発しそうになって、いつの間にか夜寝る前にオナニーをしないと寝付けなくなっていたんです。
自分の指を使うオナニーは、それなりに満足できていたと思うんですが、やっぱり男性を知っているせいか、たまには何か膣内に入れたいという欲求があって、もんもんとしていました。
そんなとき、ネットでBeYourLoverの存在を知って、吸引バイブ だの例の全部盛りだの、世の中にはいろんな大人の玩具 があるんだと感心しました。
バイブ初心者向けのものを探して、最初はZEMALIA Coco を使ってオナニーしてみました。
クリトリス以外の場所にも充てられる感じで、サイズがそれほど大きくないこともあって、ゆっくり入れたら挿入時の痛みも感じませんでした。
最初にGスポットを刺激したときは、一気に膣が締まってびっくりしましたけど……。
Cocoを使い慣れてきたので、別のメーカーのものも試してみようという気になり、最近出たSVAKOM Eriaにチャレンジ。
ちょっときわどいデザインの吸引バイブなので、一人暮らしでなかったら買ってないと思います。
EriaはCocoよりも挿入部分が長くて太いので、さすがに最初は挿入するのに戸惑っていました。
だから最初は、吸引バイブの部分だけ使ってみたのですが、
「すごっ……」
クリトリスへの刺激がとても強くて、我慢できず腰がのけぞるので、いったんバイブを話してうつ伏せの状態でもう一度スイッチをON。
叫びそうになるのをこらえながら、快感を我慢していると、だんだん濡れてきているのを感じて挿入。
そのとき忘れていたのが、Eriaはバイブ本体が振動するのではなく、Gスポットをタッピングするタイプのバイブだということ。
バイブを想定してスイッチを入れると、一気にGスポットが刺激されて、
「くうぅあああっ!」
今まで出したことのない声で終わってしまい、抜いた後はただただ脱力。
しばらくはEriaのお世話になりそうです……。
離婚すると、どうしても結婚していた頃のことを思い出したり、将来の不安について考えてしまったりするものですよね。
そんなときにこそ、オナニーして気持ちを軽くすることが大切だと思います!
おわりに
オナニーを助けてくれるラブグッズを使えば、1人の時間を利用して、新しい快楽の世界に足を踏み入れることができます。
離婚後の生活を楽しむために、急いで新しい相手を探す必要はありません。
これからの自分のために、まずは1人で過ごす時間を大事にして欲しいと思います。
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