幸子です
こんにちは
今日のテーマは挿入の際のじらしについてです。
挿入の時に大事なのはね、もうかじゃあそう挿入のときに大事なのは、じらしなのですよ。でそのねじらしをしないでもう、すぐにズドーンと入れちゃう人がいるんですよね。
なのであのじらしがどれだけ大事なのかっていうお話をお供したいんですけど、やっぱ基本さあ何ていうのをその愛撫とかの時もお話ししたことあるんですけど、なんかさあのもうすぐで気持ちいいところを触られるっていうなんか乳首とかⅭスポットもうすぐで触られそうってこう女性の気持ちねぇ、女性としてはもうすぐだもうすぐだってなっているのに触らないみたいなもうそのじらしが興奮度と感度をめちゃめちゃを煽るっていうか高めるんですよ。
であのそれがあるのとないのでは、もちろんその直接触られたら全く気持ち良くないっていうわけではなくてもっともともとね気持ちがいい部分だからそれはそれで気持ちがいいんですけど、でも触りそうで触らない。
触って欲しいのにまだ触ってくれないみたいなこのじらしっていうのは、より女性の感度を高めたり興奮度を高めたりとか、する効果があるんですよね。だからそれはやってほしいなってぜひやってもらったほうがより女性が気持ちよくなれるかなっていうふうに思うんですけど。それが実は挿入の時も言えるんですよね。
じゃあいざ挿入しようかってなったときに、すぐにじゃあ男性器をどーんと入れてれすぐに故障ぽんぽんぽんぽーんて振っちゃうのと、まだ入れてくれないのっていうなんか交差、あのいい口付近をさねなんかさぁさわさわしてさ、でまだ入れないのまだまだ名乗ってじらしした結果ねっどうもんじゃなくってこうゆっくりゆっくり、こうね挿入をしてくれた方がは全体気持ちいいから、でなんかやっぱこう前戯が何つのかな雑前戯にじっくり時間をかけない。
あったりゆっくり行こう気持ちのいい丁寧な愛撫をしない人ほどもう挿入がどうんなんだよねそのドーンの挿入はやっぱりあの、気全く気持ち良くないわけではないですよ。でもやっぱりちょっとこうね物足りないなっていう気はしちゃいますよね。だからやっぱ挿入の際のじらしっていうのは本当に大事です。それがあるのとないのとでは全然違います。
あったほうが女性の感度はすごく上がるし、何つーこの人のセックスってすごく丁寧だなぁって感じる。
でだかやっぱ挿入って2人が一つになる瞬間のわけじゃないですか。もうそこでまあ中そのセックスの中でいろんな流れがある中でも一番気持ちが盛り上がるところですよね。
だからそこもこう住んだり住んって言っちゃうよりもやっぱそのピークの瞬間っていうのをすごくじっくり楽しめたほうがお互い絶対気持ちがいいと思うんですよ。
だからそこはもちろん早く入れたい気持ちはすごいわかるよ。私も早く入れたい、でもお互い気持ちがもうずんずん、ずんずんこうさは高まって行ったほうが二人でもっと気持ちよくなれると私は思うんです。よね。だから是非挿入の際のじらししてほしいなと思いますね。男性器でまぁなんか女性の膣の周りを男性器でね。
こう夏のさわさわしたりとかさうそうそうしたりとかちょっと入れるふりをしてまだ入れないとかさ、なんかそういうちょっとこうね、あのマーダーみたいな気持ちさせて欲しいわけですよ。ということでぜひそんな感じの挿入の際のじらし実践していただきたいなというふうに思います。
ぜひやってみてください。ということで今日は以上になります。最後までご覧いただき有り難うございました。
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