男性が絶頂を迎えた直後に女性がされたい事 NEW！

Sachiです、こんにちは。

今日のテーマは男性が射精した直後に女性がしてほしいことについてです。

で、これも1年ぐらい前にあげた動画があるんですけど、クラブハウスとかで、またいろんな女性とお話をさせていただいて、で、2021年バージョンということで、また今年に入って、新たにお届けしていこうと思います。パートナー、あとのラブライフを今よりももっと充実させたいな~という方は男性の方も女性の方も、ぜひ最後まで動画もご覧ください。

セックスの終わり方について

はい。男性が射精のした直後に女性がしてほしいことなんですけども、なんかさ、そのセックスってこういろんな流れがあって、で、女性も行く瞬間ってあるじゃないですか？だけど、女性が言って「じゃあ、セックスが終わり」ってことってなかなかないと思うんですよね。まあ、前戯やその女性がいった段階で、前戯が終わって、じゃあ、挿入しようかみたいな流れはあると思うんだけど、基本的に。

まあ、それが正しいか正しくないかは別としていろんな形があるので。だけど、やっぱりいろんな人たちの意見を聞いて感じているのが、やっぱ一般的なのは男性が射精をして、セックスが終わるっていう流れが最も多い流れなのかなっていうふうに思っていて、だから、その女性が行った瞬間って正直さ、その行った瞬間で、たまたま潮を吹く女性とかはいるから。まあ、なんかね、その辺がちょっと潮で濡れてしまうとか、そういうのはあると思うんだけど。

男性が行った瞬間っていうのはやっぱこう、射精という行為があるわけじゃないですか。だから、その射精という行為含め、その直後に女性が何をして欲しいのかっていうところなんですよ。で、これは、まあ、男性が言っているんだから、そんなことをなんかその後までね、なんか女性に『あれしろ、これしろ」って言われたくないよっていうようなコメントもたまにいただくんですけど。あの、まあ、別にそれをしなきゃいけないっていうわけじゃなくて。私のユーチューブを発信している意味っていうのがなかなか女性がこうパートナーの男性に言えないような、女性の本音を、私が代わりにお届けするというテーマなんですよ。

で、それを聞いて、まあ、男性が「あ、自分のパートナーの女性も、そういうふうに思ってるのかな」っていうふうに気づいてくれたりとか、あとはこの動画を見てくれている女性の方が「あ、こういうふうに思ってるのって、私だけじゃなかったんだ」とか、そういうふうに思ってもらって、でいろんなカップルとか、ご夫婦のラブライフを充実させることにつながればいいなと思って。私は女性の本音という形でお届けをしているっていうことなので、それをなんか男性が無理にやらなきゃいけないとか、そういうわけではなくて、こういうふうに女性は考えてるけど、なかなかパートナーの男性に言えないっていう人が多いんだよっていう感じで、聞いてもらえればと思うんですけど。

セックスの終了後のある男性の行為

そのね、男性が射精をした後っていうのは割とね、お話を聞いてると、もうなんか例えば、正常位で、じゃあ、男性が射精しましたってなった時に、もうそのままふーって疲れて、自分の体の上にね、乗ったまま寝ちゃう人とかもいるんだって。なんかすごいびっくりして、私、その話聞いた時に、なんかさ、重いじゃないですか？しかも寝ちゃったら、全体重超かかってくるじゃないですか？だけど、もうそれで這ってたまま寝ちゃったっていうパターンがあったらしくて。で、しかもなんかゴムしたまま入ってるまんまだから、女性もちょっと気持ち悪いじゃないですか？まあ、だんだんね、その男性器も小さくなってきて、まあ、自然と抜けてはくるんだろうけど、なんかゴムしたまま。なんかキョロンって入ってるし、重たいし。でもなんか言えなくて。すごい。あの時困りましたみたいなお話も聞いたことあるし。だけど。それってね、なんか嫌じゃないですか？

女性が望む男性の配慮

だから、その終わった後にしたいことって。まあ、なんかそのすぐさパって切り替えて、シャワー浴びに行きたいっていう男性もいるし。そういう女性もいるんだけど、やっぱあの、どんな女性とお話をしていても、共通してしてほしいなっていう意見が多かったことっていうのがやっぱそのさ、セックスがすごく気持ちよかったっていうことを2人で共有したいというかさ。だからさ、気持ちよかったよって言ったりとか、その男性が射精した後でも、見つめ合ってキスをするとか、ハグをするとかなんかそういう時間がなんかすごく幸せって思ってる女性がすごく多くて、もちろんそのセックスの最中もすごく愛し合ってるんだけど、だけど、男性がその、射精した瞬間に。

じゃあ、その時間、はい！終わりってなっちゃうのはやっぱ寂しいなっていう。だからこう流れ的にさ、その後に、まあ、シャワーを浴びに行って、で、お互い。まあ、ベッドに戻ってくるのか？その後、服を着て解散なのかはわからないけど、体をこう、まあ、綺麗にして、まあ、シャワー浴びないっていう人たちもいるけど、まあ、シャワー浴びた手です。浴びてで戻ってきて、服を着て、それでさ、その後ももう1回ハグをして、キスをするぐらいのところまでがセックスっていうふうに考えてもらえると、なんか、もっとお互いすることが違ってくるのかなって思うんですよね。

なんかその終わった後に飲み物をくれる人とかもいるんだって。なんか。はい、喉渇いたでしょ、みたいな人。そういう男性とかもいるみたいで。で、女性からすると、やっぱそれすごい嬉しいじゃないですか？終わった後もそんなになんか私のこと考えてくれてるんだみたいな。なんかね、そういう心遣いがすごい嬉しいっていうご意見が多いですよ。

なんかやっぱ男性がその射精して終わりじゃなくて、その後にそのティッシュを渡してくれるとか、ティッシュで、あるいは拭いてくれるとか、もうそういう行動だけでも、すごい女性はなんか幸せを感じられて、なんかもう女性からするとさ。やっぱもうそういうことしてくれる時間までもがもうセックスに含まれてるから。だからね、射精でした。じゃあ、終わりっていう人もね、それでいいっていう人もいるんだけど。だけど、その後に何かこうしてもらえると、それはそれはすごく幸せを感じるわけですよ。

行為を通じた愛情表現

だからね、なんか、はい、終わったですぐさタバコ吸い始めちゃうとか。テレビ見始めるとか。はい。終わったで、スマホ見始めるとかそういう人もいるんだって。なんかさ、それってすごい寂しいよねって言って盛り上がってたんだけど。だって、寂しくないですかね。なんか男性は仮になんかこう女性が男性が射精しましたで「じゃあ、お疲れ」みたいな感じでさ。急にスマホ見始めたりとかなんかもう、そのままさ勝手に1人で、シャワー浴びに行っちゃってそれで1人で寝ちゃったとか、そういうのに対して、あんま寂しいとか思わないのかな？なんかね、割と女性はやっぱそのセックスの時間って、すごく体だけじゃなくて、その心の結びつきととかも、すごく感じるからさ、大事にしたいから。だから、その後の射精した後の男性の行動とかも、すごい、まだセックスが続いてるみたいな感じで見ちゃうんだよね。

だからさ、賢者タイムってさ、男性もあって、女性でもね、最近賢者タイムもありますっていう女性多いんだけど、まあ、賢者タイムに入っちゃったとしても、その、なんていうの、その射精した後も、もうずっと、ハグして。で頭なでなでして、「寝るまで見守ってよ」とまでは言わないけど、そこまでは、まあ、してくれる人もいるみたいだけどね。

そこまでは、できる人とできない人がいると思うから。

だけど、ちょっとこうね、水を持ってきてさあ、これ飲んでって言ったりとかね、あの、拭いてあげるとか、じゃ、一緒にシャワー行こうって言ってさ、こう手を引いてってくれるとか、そういう優しさで、女性は、ものすごくキュンキュンするわけですよ。かといってね、「私喉乾いてるんだけど、こういう時水も持ってきてくれないんだね」みたいな「本当気利かないよね」みたいなこととかなって。言えないじゃん、そんなこと。まあ、そんなふうに思ってる人もいないけど「あ、ここで水持ってきてくれたら、嬉しいな」とか「あ、拭いてく出たら嬉しいな」くらいは思ってるけど。だけどさ、それをパートナーに言っちゃうのは違うじゃん。

コミュニケーションにおける重要性

なんかだから、女性同士で集まった時にそういう話になるわけですよ。で、それを私が代わりに視聴者の男性にお伝えしているっていうことなんですけど。だから、男性もきっとあるじゃん。そのが終後に女性がこういうふうにしてくれたら、嬉しいなとか思うことってあると思うんだけど、なんかそれをしてくれないんだね。みたいな感じで伝えちゃうと、角が立つというか。だから、まあ、伝え方もすごい大事なんだけど、そのセックスに対する要望とかを相手に伝えるって、すごい難しいから。

だから、あの、私の動画を参考にしていただけると嬉しいのかなと思うんですけど、その射精の後に女性がして欲しいことというか、してもらえたら、すごく嬉しいことっていうのは、もうその後の時間までもセックスに含まれてるっていうふうに女性が思ってるってことを意識してもらえると、なんかもうちょっと、あと一コード二コード何かしてもらえるだけでも、女性はすごく愛を感じて、次のセックスもすごく楽しみになるんだなという感じで、ちょっとね、頭の片隅にでも覚えておいていただけると嬉しいかなと思います。ということで、今日は以上になります、評価とチャンネル登録、よろしくお願いします。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

該当記事はYouTubeさっchannelhttps://www.youtube.com/watch?v=pJeeEtTjH9cより