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こんにちは、ラブライフカウンセラーのぽかべです!

今回は、クリトリス吸引バイブの「ラブトリ」シリーズのなかから「コトコ」を紹介していきます! 

コトコのおすすめポイントは、ずばり!

安くて可愛いことです(身も蓋もないなwwww)

安いことと可愛いことって正義ですよね?めちゃくちゃ大事ですよね...?

もちろん、吸引バイブの気持ちよさはお墨付き!の上で、こんなにコロンッと手のひらサイズで可愛い吸引バイブはなかなかお目にかかれません!

  • とにかく可愛い
  • テンション上がる
  • 部屋のインテリアを邪魔しない
  • 持ち運びもできる
  • お風呂で使ってもかさばらないサイズ

こんな需要にぴったり応えてくれると思いますので、うちのコトコを...よろしくお願いしますっ!!!(親目線)

そもそも...「ラブトリ」シリーズとは?


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さまざまなクリトリス吸引バイブのシリーズで、イエローを基調とした鳥のようなスタイリッシュなデザインが特徴です。

ほとんどのシリーズが3,000円以内と、お手頃な価格帯なのもポイント!
吸引バイブをまだ使ったことがない...という方でも、安心してお試しできます。

なお、吸引バイブとは、バイブ本体とクリトリスの間を真空状態にして音波振動させることで刺激を与えるグッズです。スポイトのようにチューッと吸い上げるのとは違い、空気圧を使ってローターのような感覚の快感を得られます。クリトリスに物理的な振動を与えるローターなどとは違い、強い刺激に馴れてしまう馴化(じゅんか)を防ぐ効果が期待できるともいわれています。

この独特な快感は、「一度使えばその気持ちよさを実感していただけます」と自信をもっておすすめできます...!
吸引バイブは、一度使ったら手放せなくなる女性が急増中なのです!

うちのコトコを見てくれよ


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かわいい。

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かわいい...。

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コトコォ...、 ン”がわいいぃ "っっっ!!!!!!!!!!(理性崩壊)

ふう...。

と、ご覧の通りコトコはとってもかわいいデザインなのです。(賢者モード)

吸引バイブはスタイリッシュなデザインのものも多いんですが、美顔器っぽい持ち手つきだったり、ちょっとサイズが大きかったり。

こんなに、小さくて丸くてコロンッとしたフォルムの吸引バイブはなかなかお目にかかれません。
まさに、小鳥ちゃんのような愛らしさです。

同居人がいるから、お風呂の浴槽でマスターベーションするしかない...そんな女性にも、コンパクトなので持ち運びに便利なサイズ感です。

タオルにくるんだり、ポーチに入れたりすれば気づかれにくいです!

また、可愛いだけではなく、しっかり仕事もできるコトコ。
吸引バイブとしての性能も文句なしです。(むしろパワーは多少強めなのでご注意を。)

コトコを使った知り合いからは、実際に「3秒でイッてしまった!こんなアイテムがあるなんて素晴らしすぎる...」と、放心状態で連絡がきました。(笑)

コトコを使った知り合いからは、実際にわかる。吸引バイブを初めて使うとそんな感じで感動するんですよね〜〜。

そんなコトコは、お値段3,000円ほど。
ひとつ持っていてソンはないアイテム。気軽にお試ししていただけますよ!

コトコでもっと気持ち良くなる使用方法!

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ボタンが1つしかないので、操作方法は簡単です!
うしろにある「Z」ボタンを押すと、吸引機能が作動します。それだけ。

しかし、いかんせん小さいがゆえに「あれ、ボタンの位置どこだっけww」と指で探してしまうこともあるかも。

コトコを使いながら、ボタンの位置を手と指の感覚でなんとな〜く記憶しておくと、切り替え操作にアタフタして気分が萎えることなく使えるかなと思います!

また、セックス中の2点責めにも向いているアイテムです!

セックスで挿入しているとき、クリトリス刺激ってなかなかしにくいですよね。 指で刺激しようと思っても、動きがあるとズレが激しく、なかなか思うように触れなかったりして...。

そんなときに、空いているクリトリスに吸引バイブをあてがえば、性感帯をパワフルに捉えられます。挿入しながらの的確なクリ責めが可能に!

ちなみに、この2点責め用アイテムって、なんでもいいわけではなくて...。
電マなどのサイズが大きいアイテムは、かさばってしまうので的確な刺激が難しくなります。
サイズ的に、小さめのローターか、豆電マが向いているかと。

吸引バイブにも2点責めの向き不向きはあるのですが、コトコくらい小回りのきくサイズならOK!
友人には、セックスで中イキでフィニッシュしたいときには、吸引バイブを使ってラストスパートをかけるって子もいます。

可愛くて、ガッツリ仕事のできるコトコ!
ひとりでも、ふたり以上でも、ぜひぜひ大活躍させてあげてくださいね。

それでは〜!
(おわり)

文·ぽかべ - 2021.5.14 (https://pokabe.com