初めまして、夢野アートブログ運営者の「夢野カナエ」です。
今回は大人気の吸引バイブToyCodシリーズの最新バージョン「Tara X 2代」と「Tara 2代」について、実際に使用してとても気持ちの良い体験ができたので、ご紹介させて頂きます!
どちらを買ったら良いか迷っている方の参考になれば幸いです。
ToyCodシリーズは、発売当初から「吸うやつ」でSNSで話題のクリ+中を同時に刺激できる2点同時責めバイブとして有名ですね♪
2023年9月現在では「加熱機能」や「遠隔機能」「タッピング機能」など、さまざまな機能が全5種類ごとで楽しめるアダルトグッズになっています。
Tara 2代シリーズ2種が進化した点
「Tara X 2代」と「Tara 2代」は発表された順番でいくと「Tara 2代」→「Tara X 2代」の順番になります。
このTara 2代シリーズは先に発売された3種のTaraのサイズの中間くらいのサイズで、程よく奥まで届くくらいのサイズになっています。
また、Taraで人気だった挿入部の加熱機能に加えて、吸引口への加熱機能が追加されました。
この加熱機能が従来のアダルトグッズと大きく異なる点で、どうしてもシリコンのひんやりした感覚は本物と違い、人の温もりが無いので無機質になってしまいます。
加熱機能が進化したことで、中と外どちらでもリアルな感覚が楽しめるようになりました♪
実際使ってみると、これがなかなか凄くて「中と外で人肌感を感じる刺激ってどういうことですか!?」と、非日常的な快感も覚えます。
更に吸引と振動モードが9種類以上となり、女性の好みに合わせてパターンを選べる用になったので、プレイの幅が広がります♪
稼働時間も55分と従来のTaraシリーズより長くなっているのも嬉しい点ですね。
次に「Tara 2代」と「Tara X 2代」の違いについて見ていきましょう♪
Tara 2代はLEDランプ表示機能を備えた4番目の商品
まず始めに加熱機能で大人気になった赤い「Tara」の進化版とも言えるTara 2代です。
商品名も「Tara 2代」と「Tara」の後継版と分かり易いですね。
Tara 2代ですが、X版と同様に吸引口に加熱機能が搭載されていることはもちろん、最大の特徴はLEDランプの「デジタル表示機能」です。
この表示機能によって、暗闇でも操作を間違え辛く、従来のアダルトグッズのようにお気に入りの振動パターンを手探りで何度も探す必要が無くなりました♪
実際使ってみると、この機能がとても便利でプレイ中にアダルトグッズの操作に気を取られて、集中できなくなる事が少なくなりますので、プレイに集中できます。
特に女性が自分で使用するには、とてもお勧めの機能だと感じました♪
Tara X 二代目はスマホ遠隔操作機能を備えた最新版
次に、Taraシリーズ最新版の「Tara X 二代目」のご紹介ですが、こちらはリモコン遠隔操作のできる「Tara X」の進化版です。
「Tara X 二代目」はBEYOURLOVERさんのスマホアプリを使用すると、振動パターンが数百種類と作れてしまいます(驚きです...)
モードも「音楽モード」「自動モード」「リモートモード」....とユニークなものが6種類も実装されており、一生で全ての組み合わせモードを試すのは無理じゃないかと思えるほどです。
この遠距離の相手と電話をしながらでも利用できるので、カップルでのご利用にもお勧めです。
Tara 2代の2種類はセルフプレジャーかカップルで使用するかで選びましょう♪
私はどちらのTara 2代も使用してみましたが、どちらも基本的な性能は同じなので、どちらも楽しめました。
どちらのTaraもとても気持ちが良いので、選ぶのは難しいと思いますがどうしても迷うといった方は、用途で考えてみるのも1つかもしれませんね。
操作性の面に差がありますので、女性が1人で使用するのであればLEDで操作性の良い「Tara 2代」。
カップルで使用するなら、遠隔操作やいろんなパターンを楽しめる「Tara X 二代目」が良いかなと感じました。
私、夢野カナエの使い方や実体験レポートなど、より詳しくTara 2代シリーズのについて知りたい方は夢野アートの記事をぜひご覧ください♪
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