各国の人々のセックスや恋愛に対する認識を紹介！日本人がモテる国はある？ NEW！

今回は、各国の人々のセックス事情や恋愛観についてまとめました。

セックスの頻度や経験人数・恋愛観の特徴を解説しているので、気になる方はぜひ最後までご覧ください。

各国のセックス事情

まずは、各国のセックス事情について解説します。

• 1年間のセックスが多い国と少ない国
• セックスの時間が長い国と短い国
• セックスの頻度
• セックスの経験人数
• セックスの方法

海外のセックス事情が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1年間のセックスが多い国と少ない国

1年間のセックスが多い国と少ない国をランキング形式で紹介します。

なんと1位のギリシャは、1年間に平均160回もセックスをしているそうです！

週1回はセックスするカップルや夫婦は87％もいます。

一方で、1年間のセックスが少ない国は次のとおりです。

世界でも日本はセックスレスの国といわれており、日本人の平均セックス年間回数は48回です。

また、日本人女性の45％、日本人男性の35％がセックスに無関心で草食系であるようです。

セックスの時間が長い国と短い国

セックスの時間が長い国と短い国をランキング形式で紹介します。

【セックスの時間が長い国】

【セックスの時間が短い国】

ヨーロッパの国はセックスの時間が長く、アジアはセックスが短い傾向であるのがわかります。

イギリスとタイでは約10分もセックスの時間に差があります。

紳士なイメージがあるイギリス人のセックスは、おそらくイメージ通りでコミュニケーションから大切にしているのでしょう。

射○精して終わりではなく、前戯も後戯もしっかりおこなう習慣があるため、1回のセックスに時間がかかります。

セックスの頻度

日本のセックスする頻度は、世界ではかなり低い方です。

セックスレスが社会問題になっているほどで、若いカップルのセックスの頻度は減っている傾向にあります。

また、結婚後にセックスレスで悩む夫婦も多く、子どもができるとセックスの頻度がかなり減るのも日本の夫婦に多い特徴でしょう。

歳を重ねるほどセックスの頻度は減ります。

しかし、欧米諸国では歳をとってもセックスする人は多い傾向があります。

日本と外国ではセックスの価値観がかなり異なるようです。

セックスの経験人数

セックスの経験人数が一番多い国はオーストリアの平均29.3人です。

次いで2位がギリシャ27.8人、ロシア27.6人。

オーストリアはセックスに対してオープンな一面があることから、多数の人とセックスを抵抗なくできるのが特徴です。

セックスの方法

日本と海外では、セックスの方法も異なります。

外国人と日本人の違いは次のとおりです。

• セックス頻度が高い
• 男性○器が大きい
• 喘ぎ声が大きい
• 素直に感じている
• 女性がリードする場合が多い
• 前戯が短い
• ピルで避妊するケースが多い
• アンダーヘアがきれい
• セックススタイルが多い

日本人よりもセックス頻度が高く、セックスへの快感に素直なのが特徴の外国人。

欧米人は前戯が短い傾向があるため、日本人からすると驚く方もいるでしょう。

また、日本では避妊具はコンドームが主流ですが、海外ではピルで避妊するのが主流です。

欧米では生理不順を正すために、普段からピルを常用していることもあり、避妊するのも自分で身を守るという意志が強いのでしょう。

ほかにも、アンダーヘアやセックススタイルなどさまざまな部分が日本と海外では違いがあるのがわかります。

海外は日本よりもセックスに積極的な分、セックスの頻度も高いのでしょう。

各国の恋愛観

セックス事情の次は、各国の恋愛観について国別に解説します。

• スペイン
• 中国
• イタリア
• インド

ぜひ参考にしてみてください。

スペイン

スペインでは、日本のような告白をしてから交際するという文化がないのが特徴です。

一体どのようにしたら恋人という存在になるのか？と気になりますよね。

スペインでは、何度もデートを重ねて休日に会うのが当たり前になったら、恋人関係と言えるのだそうです。

日本人が同じことをすると、関係性がはっきりしていないから告白してほしいと思う方は多いでしょう。

しかしスペインは恋愛と結婚を別物と考えている人が多い傾向があるため、気づいたら恋人になっているケースが普通なようです。

中国

中国は愛情表現が豊かなのが特徴で、人目を気にせずにイチャイチャするカップルが多いようです。

日本では外で堂々とイチャイチャしているカップルは少ないです。

しかし中国では恋人とは毎日会うのが普通なので、日本人と付き合うと寂しく感じるようです。

また、中国人男性はレディーファーストがうまい傾向があり、女性扱いしてほしいなら中国人との恋愛がおすすめです。

さらに交際は結婚前提ですることが多く、交際がはじまるとすぐに家族を紹介するのが特徴です。

ちなみに女性が結婚相手に求める最低条件は車・貯金・持ち家です。

日本では結婚してから家を建てますが、中国では結婚前に持ち家をもっていることが条件なようです。

イタリア

イタリアでは、恋人になる前に3ヶ月ほどお試し期間があるのが特徴です。

デートを重ねながら3ヶ月の間に、恋人になるかどうかを判断します。

恋人になるのも慎重なイタリア人は、結婚にたいしても慎重です。

結婚する5年前に同棲するのが一般的で、なかには10年同棲しているカップルもいます。

なぜならイタリアの国民95％がカトリックを信仰しており、離婚がご法度だからです。

また、イタリア人は日本人よりもストレートに気持ちを言葉に出すのも特徴です。

恋愛に対してポジティブな考えの男性が多いため、気のない男性にデートに誘われたら断ったほうがよいそうです。

デートをした時点で気があると勘違いされてしまうからです。

さらにイタリアでは恋愛は生涯現役といわれており、体型や年齢は関係ありません。

年の離れたカップルも多く、恋愛する歳ではないという感覚もありません。

インド

インドではお見合い結婚が非常に多く、8割以上がお見合い結婚で恋愛と結婚は別物と考えているようです。

結婚することになったから別れるといった、日本では考えられないようなことが普通にあるのです。

親が同じ身分の相手を探して連れてくるケースが多く、基本的には結婚をしてから恋人らしいことをする文化なのだとか。

結婚前に人前でイチャイチャするのもあまりよくないようで、結婚までは清いままでいることを求められます。

海外の恋愛観の特徴

ここでは、海外の恋愛観の特徴を紹介します。

好意のサイン

外国人男性は女性に好意のサインを送るときの特徴は次のとおりです。

• 返信が早い
• デートで奢る
• 家まで送る

日本人男性は奥手の方が多く、メールやLINEではあえて返信を遅くする方もいます。

しかし、外国人男性は積極的な人が多いので計算せずに好きな人とやりとりを重ねるそうです。

また、デートで奢るというのは日本でもよくありますが、外国では自分のものは自分で払うという考えが一般的です。

そのため男性が女性に奢る光景はあまり見かけません。

つまり好意を寄せている女性にデート代を奢るのは、それだけ愛情表現をしているということになるのです。

さらに時間が遅くても好意を寄せている女性を家まで送り届けるのも、外国人男性のマナーとして当たり前のようです。

反対に女友達の場合は家まで送らずにサラッと解散するので、家まで送り届けられたら好意を寄せているとわかります。

ストレートに伝える人が多い

ヨーロッパ系の人は、愛の言葉をストレートに伝える傾向があります。

ロマンチックな言葉を並べて花やプレゼントを用意するなど、日常的に愛情表現をしています

これは、言葉で伝えなければ思いは伝わらないという考えがあるからで、相手に理解してもらうために発言して伝えるのを実践しているのです。

日本では言わなくても伝わるという考え方がありますが、実際は相手の気持ちがわからずにストレスを感じる方もいるでしょう。

そのため、外国でコミュニケーションを取る際には小さなことも言葉で伝えることが大切です。

スキンシップが多い

親しくなる前から外国人はスキンシップが多いですが、付き合った後だとさらにスキンシップが増えます。

付き合う前にスキンシップが多いと、なれていない日本人は好意を寄せられていると勘違いしそうになるでしょう。

国によっては恋愛感情がなくてもキスをする人もいるので、文化の違いと考えたほうがよいでしょう。

付き合った後となると人前でも平気でキスをするのが外国人の特徴で、日本人は見慣れない光景ですよね。

海外に行くとイチャイチャするカップルが多いのも文化の違いといえます。

日本人女性がモテる国は？

世界には日本人女性がモテる国が存在するといわれていますが、本当なの？と気になる方も多いでしょう。

実際に、日本人女性がすごくアプローチされるという国は存在します。

日本人女性がとくにモテる国をランキング形式でまとめました。

とくに欧米人男性から日本人女性は人気で、外国人男性と仲良くなりたいという方は参考にしてみてください。

日本人女性は愛らしい・シャイ・流されやすいなどというイメージを抱いている男性が多く、単純に体目当ての方もいるでしょう。

判断は難しいですが好意を寄せる男性も少なからずいるので、海外旅行を検討している方はチヤホヤされやすい国がおすすめです。

海外のアダルトグッズの特徴

日本では使うのが恥ずかしいイメージのアダルトグッズですが、海外ではセルフプレジャーとよばれ女性も積極的にアダルトグッズを使って1人エッチをしています。

そんな海外のアダルトグッズの特徴は次のとおりです。

• 高級感あふれるデザイン
• 肌触りの良い素材
• 機能や形状にこだわっている
• 価格設定は高め

海外のアダルトグッズは、日本のものよりもサイズが大きくパワフルなものが多い傾向があります。

そのため従来のおもちゃでは物足りない方も満足できる商品が豊富に揃っています。

また素材にもこだわっており、肌触りがよいので安心して使用可能です。

海外のアダルトグッズは高級感のあるデザインも多く、アダルトグッズ特有の卑猥さがないため誰でも気軽に使いやすいのが魅力です。

しかし、価格設定は高めになっています。

数万円するものまであるため、国内のアダルトグッズよりは比較的高めです。

価格は高いですが長期保証を備えているものを選べば、コスパがよいと満足している方も多いです。

また、日本でも海外製のアダルトグッズは購入できます。

なかでもおすすめなのは次のメーカーです。

上記のメーカーは当店BeYourLoverでも取り扱っています。

なかでもBeYourLoverの商品リモコンバイブ「みみき」は、洗練されたデザインで部屋においてもアダルトグッズだと気づかないデザイン性の高さが魅力です。

また、コンパクトなのにパワフルな吸引力で「吸うやつバイブ」として、SNSでも人気がでています。

ワイヤレスイヤホンにしかみえない形状なので、見た目をこだわりたい方にはぴったりなラブグッズです。

まとめ

今回は、各国の人々のセックス事情や恋愛観について詳しく解説していきました。

日本とは違う点が多くて驚いた方もいるのではないでしょうか？

実は外国人とのセックスや恋愛に興味がある方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいねさいね。