「吸うやつ」として大人気のToycod Taraに、最新版が登場しました。
そこで最新版にはいったいどのような機能があるのか、以前のTaraとはどこが違うのかをご紹介します!
進化を続けてきたToycod Tara
今までに発売されてきたTaraシリーズは5種類。それぞれに特色があり、お好みによってお選び頂くことができます。
・最初に発売されたTara
最初に発売されたToycod Taraはおなじみの赤いボディのタイプです。3種類の吸引モードに10種類の振動モードが搭載されています。
そのパワフルな吸引と振動、そして独特の形状により、逃げたくても逃げられない秒イキバイブとして一気に評判になりました。
・加熱機能付きのTara
加熱機能つきのTaraは最初に発売されたTaraに、加熱機能が搭載されたものです。
操作方法は吸引ボタンと振動ボタンのどちらかのボタンを長押ししてから、両方のボタンを同時に押してしばらく待つだけ。人肌より少し熱いくらいの温度にまで加熱されますので、バイブを挿入する際のひんやりとした感触が苦手、という方にも安心してお楽しみ頂けます。
・かわいいピンク色のTaraフェアリー
Taraフェアリーは、今までの「吸うやつといえば、赤!」というイメージを覆すかわいらしいピンク色のTaraです。
ピンク色は心や身体に満ち足りた気分をもたらし、幸せな気分にさせて女性ホルモンの分泌を助ける色であるとのこと。
よりリラックスした気分でセルフプレジャーを楽しみたい方におすすめです。
・リモコン付きのTaraX
かわいいピンク色のTaraフェアリーに、リモコン機能が搭載されたのがTaraXです。桜の花びらのような形をしたリモコンは10m以内の遠隔操作が可能。
お手元のボタンで自由にモードを変えられますので、ひとりでもカップルでも多彩な使い方でTaraをお楽しみ頂けます。
・タッピング機能搭載のTaraS
そして今までのTaraをさらに進化させたのがTaraSです。吸引モードが5種類に増え、10種類の振動モードに5種類のタッピング機能が追加されました。
本体についている突起がとんとんとGスポットをタッピングし、潮噴きを促してGスポットのオーガズムへと導きます。
さらに吸引口にも加熱機能を搭載。
クリトリスを柔らかいぬくもりで包み込みます。
最新版Taraの機能と魅力とは
Taraにも様々な種類がありますが、最新版Taraは今までとは全く違う、超進化版Taraであるといえます。
シックなパープルカラーの本体、吸引・振動・加熱といった機能では以前と同じように感じられますが、なんと今回の最新版Taraは吸引モードが9種類にまで増えています。
振動モードも9種類ですので、最大49パターンの吸引・振動に加えて加熱機能と、より自分好みの楽しみ方ができるようになりました。
また本体のデザインで今までのTaraとの一番大きな違いは、本体の操作ボタンです。吸引や振動モードを切り替える操作ボタンは本体の側面にあり、表面に彫り込まれるような形でした。
しかし最新版Taraの操作ボタンは本体の背面にあり、少し盛り上がるような設計になっているので、とても押しやすくなっています。
背面のボタンは吸引・振動・加熱の3つ。今まで加熱機能を作動する方法がよくわからなかったという方も、もう迷うことはありません。
また今まで操作ボタンがあった場所には、吸引か振動のボタンを長押しすると電池の残量が点灯して表示されるようになりました。
さらに吸引と振動のモードも1~9まで番号で表示されるようになっています。これはかなり大きな進化であるといえるでしょう。
今までTaraを使用しているとき、何回ボタンを押したか忘れてしまったり、自分の好みの吸引、好みの振動を見つけたはずなのにどれかわからなくなってしまったりして、ひたすら本体のボタンを押しまくったことはありませんか?
Tara最新版ではモードが番号で表示されるので、番号を覚えておけば自分好みの吸引・振動にすぐ辿り着くことができます。
最新版Taraの使用レポート
- 今までのTaraとは全然違うと思いました。ボタンが背面にあるので挿入中でも押しやすいですし、モードと電池残量が点灯して表示されるので暗いところでも使いやすいです。
- 吸引モードが増え、クリトリスに多様な刺激を与えられるのでまさに秒でクリイキできます。また吸引・振動がパワフルなのはもちろん、加熱機能もかなり優秀です。挿入部分だけではなく吸引部分までしっかりと温まるので、人の舌で刺激されているような、よりリアルな快感を味わえます
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